19万円相当のメリット!次世代住宅ポイントと投資型減税(所得税の控除)を使ったお風呂のリフォーム工事

次世代住宅ポイントと投資型減税(所得税の控除)を使ったリフォーム工事です。

築32年のタイルのお風呂を高断熱のユニットバスに入れ替えました。

次世代住宅ポイントは7万ポイント

投資型減税の所得税の控除額は約12万円

合計19万円相当のメリットがあります。

改修前↓

改修後↓

次世代住宅ポイントの該当が

> 高断熱浴槽(24000P)

> 節湯水栓(4000P)

> 手すりの設置(5000P)

> 浴室乾燥機(18000P)

> 段差解消(6000P)

> 外窓交換(小)(13000P)

次世代住宅ポイント合計7万ポイント

7万ポイントでちょうど交換できる商品は

画像:【ダイソン】Pure Hot + Cool 空気清浄機能付ファンヒーター

【ダイソン】Pure Hot + Cool 空気清浄機能付ファンヒーター

です。

他にもテレビ、掃除機、レンジ、食品や、日用品、アウトドア用品などあります。

 

改修前↓は窓が大きくて寒かったです。

解体中↓

お風呂の壁、天井に断熱材を充填します。

新しく小さな断熱窓をとりつけました↓